投稿日:2018年10月05日

住宅医スクール2018 第5回の報告(東京 防蟻構造2)


住宅医スクール2018 東京 (第5回:10/4)

第5回目は、「防蟻構造2」

防蟻は、阪神ターマイトラボの水谷先生、
構造は、山田憲明構造設計事務所の山田先生
そして第4講義は北海道より地場工務店の武部豊樹先生

 

 

 

☆全体アンケートより抜粋☆

■第1講義
・シロアリ対策の薬剤を極力少ない量としたり、人体に影響のないものを使うなど、現状の貴重な話をきくことができてよかったです
・シロアリは恐怖を感じた。どうすればいいのか
・実践されている水谷先生のお話は非常に興味をそそり、実践に裏付けされた理論は素晴らしい。是非今後も機会あればご教授ご指導頂きたい講義内容であり、水谷先生のホームページ等で知識を高めなければと痛感した

■第2講義
■第3講義
・伝統木造を診断補強する技術が日本にできる人がいて大変心強く、また勉強になりました。とても有意義でした
・構造は実践的な部分はよかった
・限界耐力計算の計算の流れはここまで細かく説明する必要があるのか疑問である。専門的なことについては参考物件を紹介すればいいのではないですか?むしろ実践と事例を重きにおいたほうがよいのではないですか
・山田さんの講義では伝統建築の耐震設計について幅広く整理され事例を含めて貴重な話を聞けた
・山田先生の講義というのでこれは外せない!と思って参加しました。が実は伝統木造の耐震設計がメインテーマだとは知らず(あれでも一部どこかで聴いた記憶がある話だったぞ)今年から松井郁夫さん主宰の「木組みゼミ」に参加しており限界耐力計算という言葉を初めて身近なものとして聞き、構造専門家の高度な領域のものではないと知り神奈川県建築士事務所協会の講習会などにも参加して少しずつ勉強をはじめたところでした(今月の大阪スクールにも参加予定)ので本当に良いタイミングでお話がものすごくわかりやすかった。特に耐震計算法と適用除外にできる仕様規定」のスライドは似たものを私自身が作ろうと試みたことがありますが、一目瞭然で座右に置いておきたいと思えるものでした。しかし肝心の理論のお話に入ってからは頭がついていかず何度か瞼が落ちてしまいましたが、様々なところで蒸発してしまう前に知識と理解を補強して今後の使える知識技術の一つとしてできる様にシッカリ学んでいこうとおもいます。

■第4講義
・北海道地震後の大工ボランティア素晴らしいと思います。技術だけでなく自主性も育っていると思います。
・とてもすばらしくこのようなおゴキがもっと広がると良いなと感じた
・武部さんのお話は素晴らしかったです。これも松井さんの木組みゼミで横内さんがゲスト講師で来られた時設計事務所がブラック業界であると巷に思われていることを払拭しようと自らの事務所と所員の実働時間と生産性をグラフ化で一覧にしている取り組みについて伺ってそれを思い出し、これは建築建設デザイン業界に限っった話では無いと思いますが、自分たちで業界全体をそしてその未来を能動的に積極的に していくことを誰もが考えないと駄目なのだと思いとても勇気づけられる話でした

■その他講義全体
・すべての講義が大変勉強になりました。特に第4講義の話は素晴らしいと思いました。設計事務所としてはよい大工に会えることが必須と感じています。手の上手な大工さんは若い方でもいると思いますが、断熱耐震について話し合いのできる方が多くなることを期待できると感じました
・自分は仕事として現在は実践していないので試験を受けられない。何か別の方法で試験を実施できないか検討していただきたい
 →議題として検討します。ありがとうございます(事務局より)