投稿日:2018年09月05日

住宅医スクール2018 第4回の報告(東京 防腐防蟻耐久性1)


住宅医スクール2018 東京 (第4回:8/30)

8月は2日に続いて2回目の講義、30日に東京で第4回が開催されました。
第4回目は、「防腐防蟻耐久性1」

耐久性維持管理は、関東学院大学の中島先生、
防蟻は京都大学の簗瀬先生、
温熱環境による維持管理は足利大学の齋藤先生、
そして第4講義は温熱環境の南先生

☆全体アンケートより抜粋☆

■第1講義
・耐久性能と維持管理方法の基礎的な講義として大変役に立ちました。2コマの講義時間で研究成果などを含めてじっくりお話を伺いたいと思いました
■第2講義
・生物劣化の概略が理解できました。生態からみて早期発見予防駆除などの対策についてお教え頂ければありがたいです。
■第3講義
・内部結露防止に関する原理が十分に理解できていないため対策がスッキリ理解できませんでした。対策に関する時間の配分を増やしていただくと助かります
■第4講義
・面白い内容でした。視点が広がりました

■その他講義全体
・木造の劣化について大変勉強になりました。そして考えさせられました。特に改修の現場においては見えないリスクをいかに見つけ出すかということが重要だと感じ、事前調査の大切さを痛感しました。温度と省エネの関係よくわかりました。でも南先生より上手に話すのは無理です。先生の話は面白すぎです。
・蟻害普及について実態や対策が学べとても参考になりました。現地での見方のポイントが具体的で良かったです。実際にシロアリを見ることがあれば恐れずよく観察し講義を活かして的確な対処ができるようにしたいと思います
・どの講義も密度が濃く奥が深い。正解が出ていない問題ばかりだろうが、私見でもいいので各先生の現時点での立場(こうするのがいいのではないか?など)を語ってもらえると理解の助けになるかと、いずれにせよ時間が足らない・・。
・劣化を化学的に時間と知ることができた