投稿日:2018年06月20日

住宅医スクール2018 第1回の報告(大阪 住宅医概論)


住宅医スクール2018 大阪 (第1回:6/16)

6月16日に大阪で、東京に引続き第1回が開催されました。
第1回目は、「住宅医概論」

住宅医スクールの元となった木造建築病理学から、調査診断、改修事例まで概論の講義とともに、
第4講義では東京と同様、現役住宅医による改修実践の話をお届けしました。

第1講義は、三澤先生による「木造建築病理学の必要性」

 

第2講義は、東京スクールの校長でもある滝口先生による「建物調査と報告書の作成」

 

 

第3講義は、豊田先生による「木造建築病理学の実践」

 

第4講義は、北村さん、中島さん、村上さんによる各住宅医が手がけた改修事例の発表。
どのようにして進めたか、苦労した点、工夫した点などを語っていただきました。

 

☆個別アンケートより☆

全体として改修工事における実例報告、経験談が多く非常に参考になりました。
私は住宅における建築資材を提供する商社に所属しておりまして、普段受けさせていただく研修も国策や商品知識の向上に図る講義が大半でありましたので、大変新鮮に感じました。実際受講時間も大変短く感じました!
・三澤先生の理念的な話を骨にして滝口先生、豊田先生の専門的な話を流れるように楽しむことができありがたく思いました。
日本の社会に本当の豊かさをストックするために住宅医がよりメジャーになものになっていくことは大いに意味のあるように思いました。
又、北村さん、中島さん、村上さんの仕事は共通して楽しさがありまたより良き世界へのポジティブさに満ちていて感動的でした。
・初めて聞く話が多く有意義でした。ぜひ実地調査に参加したいと思いました。
・全体の感じがつかめてよかったです。次回も楽しみです
・何度受講してもその時の自分のレベル状況によって復習であったり新しく理解できることであったり発見がたくさんあり、1時間半の各講義が短く感じられました。だいたい受講日は寝不足で来るのですが眠くなる暇がないほど濃厚な時間でした。住宅医としてはまだまだ新米ですが先生方先輩方の熱いパワーを頂いて日々の業務をがんばります
・日々の診断レポートの作成をするにあたりわからないことが多くあったので別にスキルアップ講座を開催していただけると伺いとてもうれしいです。ぜひ受講したいと思っておりますので、お知らせをいただくのを楽しみにしております。
・復習として参加したが、新しい話題も多く参考になることが多かったので、修了生に対してももっと告知して来てもらえたらいいのでは。調査の仕方まとめ方のバリエーションが色々聞けたことが特に参考になった。
・今年は調査診断に参加したいです
・過去に学んだことをしっかり復習しなアカンと思いました
・資料が製本されていたり、パワポが作り込まれていたりしっかりした運営でとても良いと思いました。
・古民家茅葺き事例や調査例など今後参考にさせていただきたいと思います
・とても楽しく拝聴しました
・調査に参加したいです

懇親会も大盛況でもりあがりました。

投稿日:2018年06月11日

住宅医スクール2018 第1回の報告(東京 住宅医概論)


住宅医スクール2018 東京 (第1回:6/7)

6月7日に東京で第1回が開催されました。いよいよ東京を皮切りに全国3箇所でスタートします。
第1回目は、「住宅医概論」

住宅医スクールの元となった木造建築病理学から、調査診断、改修事例まで概論の講義とともに、
第4講義では現役住宅医による改修実践の話をお届けしました。

住宅医スクールが始まります。このスタイルで4年目突入です。

 

第1講義は、三澤先生による「木造建築病理学の必要性」

☆個別アンケートより☆

・木造建築病理学から住宅医スクール設立への流れの話、三澤先生の熱意を感じることができてよかったです。

 

第2講義は、東京スクールの校長でもある滝口先生による「建物調査と報告書の作成」

☆個別アンケートより☆

・サーモカメラで筋交いだけ見るのであれば、筋交いセンサーを借りるのも1つの手かと思いましたが、
 新しい野帳、チェック式は使いやすくわかりやすい印象です。

 

第3講義は、豊田先生による「木造建築病理学の実践」

☆個別アンケートより☆

・木小舞+羊毛での新たしい土壁の考え方、とてもすばらしいです。
まちやこあ、ガラス面ソーラーが実現できればよかったですが残念です。
エアロゲル三和土、真空断熱材は使ってみたいと思いました。

 

第4講義は、田村さん、酒井さん、滝川さんによる各住宅医が手がけた改修事例の発表。
どのようにして進めたか、苦労した点、工夫した点などを語っていただきました。

☆個別アンケートより☆

田村さん、改善内容が非常にわかりやすい説明でした。厳しい予算の中で取捨選択しつつ工夫していく点について勉強になりました。
酒井さん、1000万円の中で性能向上いかにしていくのか、試行錯誤している様子勉強になりました。
滝川さん、熊本地震のボランティア調査を経てプランをやりなおして1.0→1.5上部構造評点をあげている、
気持ちをひきしめながら拝聴しました。

 

最後は、恒例の懇親会。講師との話や同期との情報交換に繋がります。次回からは個別講座。
どうぞお楽しみに。

☆全体アンケートより抜粋☆

・OBこそ第1回は再受講すべきと実感しました。

・6項目のバランス、レーダーチャート、お客様との話し合い問診などポイントを具体的に聞かせていただいて大変良かったです。

・住宅改修のあるべき姿勢が学べるとても勉強になるスクールだと感じた。時間をかけた状況調査でも把握しきれないことの難しさもしれて、不具合に対する改修計画の幅広さがあることを知り、いい勉強になりました。今後のスクール講義で劣化や構造欠損などの具体的な対応をもう少し途中画像や解説などで理解を深めていきたいです。

・とてもわかりやすく具体的なお話をお聞きできて勉強になりました。疑問に思っていることなど理解できました(少しずつですが)新築よりも調査の重要性を感じ、これからリフォームをやる際には実践していきたいと思います。

 

また下記ご意見等もいただきました。

・事例実習的に先輩方の取り組みをみてみたいです
・実技講習なども必要項目としてほしい
・改修コストについてもっと深く知りたいです。事例+コスト(具体的な)をセットで聞く機会がほしいです
・受講生を含めて意見交換できるネット上の掲示板等などがあればよいかと思いました
・30分早く始めることは難しいのでしょうか。内容が濃いのできちんと質疑の時間が取れるのが良いかと思う
・出入り口が1箇所なのでしかも前方でトイレに行きにくいです。講義の時間が長いのでご配慮いただけるとありがたいです

~事務局より~

会場の照明や入り口の問題は複数ご意見いただきました。第3回より3階に変更します。
調査実践等は随時通信で調査員の募集等あれば告知いたします。
講義の内容等のご意見は、後半の講師で可能なものがあれば取り入れられるものは対処いたします。
また、掲示板の件などご意見ありがとうございます。検討させていただきます。

 

 

 

投稿日:2018年02月28日

住宅医スクール2017 第8回の報告(大阪 改修実践)


住宅医スクール2018 大阪 (第8回:2/17)

2月17日に大阪で第8回が開催されました。最終回にて実践テクニックと
住宅医検定会を第4限に開催しました。

■第1、2講義
・当時のベスト解としての改修方針を振り返って次の物件に活かすという講義内容がとてもわかり易かった。
具体的事例とそれらに対する構造的解説など、構造側の意見も都度聞くことができて理解しやすかった
・実際の改修例を交えての構造のお話だったのでとてもわかりやすかったです。今まで迷っていた部分のヒントになりました
・知りたかったこと気になっていたことを、一度で学べたのでありがたかったです(伝統工法の基礎、力の流れ方など)
・Msさんで実践されている内容について、山辺さんによりわかりやすく解説があったのが、いつもより参考になる点が多かったです
・たくさんの事例があって興味深く聞きました実践に使える内容だったのでためしてみたいです
・1日だけでなく何日かに分けてじっくり受講したい内容でした
・改修事例と合わせての講義内容がとてもわかりやすく、実務に即つなげてそうでとても良かった
・具体的な事例とともにわかりやすい説明でした。山辺先生の解説も明快でした。またミサワ先生のスライドの作り方がわかりやすくプレゼン等の参考になりました
・事例をみながらなので、基礎改修として良いのか悪いのかが分かりやすかった(専門の方の解説があったので)
・第2講義のフローダムコーナー(カナイ)の形状がP4とP9で違うのは2種類あるのでしょうか
・今回は温熱のまとめ講義がなかったのは?質問時間が不足(昼の休憩時間を圧縮してでも

■第3講義
・東京で1コマ逃してしまったので、又、山辺先生がみっちり話して下さるというのでやってきました。
ついていくのがなかなか大変ですが、復習に何とかゆっくりとでも、学んだことに追いついていきたいと思います。
毎回小さくとも膝を打つような一言があって今回は山辺先生の壁倍率の小さな耐力壁を分数配置すれば、
水平構面に気を使わなくても良くなる(コストも抑えられる)という話でした。
水平構面はなんとしても取らないと壁が全く効かないという話を以前に聞いてたので。

■第4講義

■講義全般
・4年間講義をただ聞きに来るだけで精一杯でしたがありがとうございました!
また来年以降も足りないところを学びに、そして実務を通して研磨し検定会で報告できる実績を早く積んで行きたいと思います。
・スライドを写真で何枚も撮影される方がいて少し気になるときがありました。
事前に(全てではないですが)データを送ってもらっているため、講義中の撮影を控えるようなアナウンスをしてはどうでしょうか
・また来年度もわからない部分など、重ねて受講できたらと思います
・来年度も受講しますのでよろしくお願いします
・現地調査などの実践をしていきたいと思います
・大切、重要な内容の講義ばかりなので今年だけではなく今後も定期的に受講していきたいと思いました
・8回の講義はとても有意義なものでした。実務に役立つ内容が多く、
多岐にわたり深く学ぶことができました。ありがとうございました
・2年にわたりありがとうございました。講義中にはわかったつもりになっていますがいざ実務になるとまだまだわからない点が多いので、今後もよろしくお願いします
・まだまだ勉強不足ですのでこれからもよろしくお願いします
・実例の話はとても自分の仕事の参考になるのでスクール生だけではなく住宅医として仕事を手がけている人にもっと告知していくとよいと思います。
同じような悩みを持つ仲間と意見交換ももっとしたいです
・実際の建物をもとに耐震改修を部位ごとにやっていくような講義があればと思います。土壁の違いによる耐力の違いなど
・次は正式に受講生として参加します
・わかりやすく丁寧な講義をありがとうございました。また実務的で大変ありがたかったです

【3.年間を通じて、時間・受講料について 総数20】

・疲れるが内容の濃さを考えるとこれぐらいが妥当だと思う(ちょうどよい)
・あと1回あってもよい。調査の実技的なこと(短い)
・第4講義の集中力が・・・(長い)
・丸一日で長く思うが、各講義内容としては必要だと思います
・あっという間でした(短い)

・初期の費用としては高い印象でしたが、内容の濃さ、講師陣の充実度合いを考えると安いと思うようになりました(安い)
・料金以上のことが学べた(安い)
・一括で支払うと少し安くなったので助かりました(ふつう)
・OB1000円/日はとても参加しやすいです(安い)
・個人負担なので。内容からすればやすいと思いますがこれくらいで(ふつう)
・一般会員なので1日1000円なので(年会費はいるけど)(安い)