投稿日:2018年07月02日

住宅医スクール2018 第1回の報告(福岡 住宅医概論)


住宅医スクール2018 福岡 (第1回:6/21)

6月21日に福岡で第1回が開催されました。
福岡開催は、一昨年の熊本開催から九州では2回目。
地元の熱心な技術者のおかげで開催に至りました。

第1回目は、「住宅医概論」

住宅医スクールの元となった木造建築病理学から、調査診断、改修事例まで概論の講義とともに、
第4講義では京都から株式会社八清の西村孝平社長をお招きして、
京町家改修の先進的な取り組みをお話しいただきました。

第1講義は、三澤先生による「木造建築病理学の必要性」

 

第2講義は、滝口先生による「建物調査と報告書の作成」

 

 

第3講義は、豊田先生による「木造建築病理学の実践」

 

第4講義は、株式会社八清の西村孝平社長による「住宅改修事例を語る 京町家活用実践!八清の仕事」

 

☆個別アンケートより☆

とても分かりやすくありがとうございました。西村さんの価値の無い空家に価値を付ける手法は聞けて良かったです。
・大変ためになりました。勉強になりました。ありがとうございました。
・これからの建築はアイデア勝負だと思いました。(八清さん講義にて)アイデアの展開、目が離せなかったです。
・大変充実した内容で、どれも興味深く日頃我流で行っていることに刺激を受けました。スクールにスポットで受講できることはありがたいです。毎回、違う内容、新しい講義になっているからです。とても楽しい一日でした。会社に戻って、早速まねします。
・今までは改修の仕事は受けにくいと感じていたが、しっかりステップを踏むことで解消される気がした。
・長時間の講義でしたが、それぞれ興味深く、あっという間に終わりました。次回がまた楽しみです。これをどれだけ有意義にしていくかは自分次第ではありますが、しっかり学んでいきたいと思います。
・調査方法の内容が非常に参考になりました。
・実務での経験談等が聞けて勉強になった。
・住宅性能編との事でしたが、第1回だけでも十分勉強になりました。検定から認定になることについて、くわしく教えて頂ければ幸いです。
・今は新築住宅の設計を行っていますが、長寿命住宅を作っていかなければならないと改めて感じることができました。
・レベルが高くて、ついていくのが大変ですが、ついていきたいです。
・2回目の住宅医受講になりますが、さらに深く学べて、とても勉強になります。ありがとうございました。
・第3講義は資料にはないパワーポイントでの話が多く、分かりにくく、1次インスペクションと住宅医が行う調査診断の線引きが分かりにくかった。
・来月のスクールが楽しみです。
・分かりやすい資料と講義で頭の中が改めて体系的に整理できました。お客様との打合せやプレゼンですぐに役立てられそうです。数多くの調査を経て厳選された調査グッズやその使い方の紹介もとても有益で楽しかったです。八清さんの事業、アイデアとその実行力に感銘を受けました。
・京町家の講義が楽しかったです。
・調査と道具、今回もいろいろな道具の紹介がありましたが、自分たちの調査方法とちがう観点で調査している方法がたいへんおもしろかった。あまり道具のちがいはないのでしょうが、目からウロコの考え方があるのかな?と思います。

懇親会も大盛況でもりあがりました。

福岡は参加者の割に参加人数が多いですね。さすがは酒豪?の街。

 

いつもありがとうございます。

投稿日:2018年06月20日

住宅医スクール2018 第1回の報告(大阪 住宅医概論)


住宅医スクール2018 大阪 (第1回:6/16)

6月16日に大阪で、東京に引続き第1回が開催されました。
第1回目は、「住宅医概論」

住宅医スクールの元となった木造建築病理学から、調査診断、改修事例まで概論の講義とともに、
第4講義では東京と同様、現役住宅医による改修実践の話をお届けしました。

第1講義は、三澤先生による「木造建築病理学の必要性」

 

第2講義は、東京スクールの校長でもある滝口先生による「建物調査と報告書の作成」

 

 

第3講義は、豊田先生による「木造建築病理学の実践」

 

第4講義は、北村さん、中島さん、村上さんによる各住宅医が手がけた改修事例の発表。
どのようにして進めたか、苦労した点、工夫した点などを語っていただきました。

 

☆個別アンケートより☆

全体として改修工事における実例報告、経験談が多く非常に参考になりました。
私は住宅における建築資材を提供する商社に所属しておりまして、普段受けさせていただく研修も国策や商品知識の向上に図る講義が大半でありましたので、大変新鮮に感じました。実際受講時間も大変短く感じました!
・三澤先生の理念的な話を骨にして滝口先生、豊田先生の専門的な話を流れるように楽しむことができありがたく思いました。
日本の社会に本当の豊かさをストックするために住宅医がよりメジャーになものになっていくことは大いに意味のあるように思いました。
又、北村さん、中島さん、村上さんの仕事は共通して楽しさがありまたより良き世界へのポジティブさに満ちていて感動的でした。
・初めて聞く話が多く有意義でした。ぜひ実地調査に参加したいと思いました。
・全体の感じがつかめてよかったです。次回も楽しみです
・何度受講してもその時の自分のレベル状況によって復習であったり新しく理解できることであったり発見がたくさんあり、1時間半の各講義が短く感じられました。だいたい受講日は寝不足で来るのですが眠くなる暇がないほど濃厚な時間でした。住宅医としてはまだまだ新米ですが先生方先輩方の熱いパワーを頂いて日々の業務をがんばります
・日々の診断レポートの作成をするにあたりわからないことが多くあったので別にスキルアップ講座を開催していただけると伺いとてもうれしいです。ぜひ受講したいと思っておりますので、お知らせをいただくのを楽しみにしております。
・復習として参加したが、新しい話題も多く参考になることが多かったので、修了生に対してももっと告知して来てもらえたらいいのでは。調査の仕方まとめ方のバリエーションが色々聞けたことが特に参考になった。
・今年は調査診断に参加したいです
・過去に学んだことをしっかり復習しなアカンと思いました
・資料が製本されていたり、パワポが作り込まれていたりしっかりした運営でとても良いと思いました。
・古民家茅葺き事例や調査例など今後参考にさせていただきたいと思います
・とても楽しく拝聴しました
・調査に参加したいです

懇親会も大盛況でもりあがりました。

投稿日:2018年06月11日

住宅医スクール2018 第1回の報告(東京 住宅医概論)


住宅医スクール2018 東京 (第1回:6/7)

6月7日に東京で第1回が開催されました。いよいよ東京を皮切りに全国3箇所でスタートします。
第1回目は、「住宅医概論」

住宅医スクールの元となった木造建築病理学から、調査診断、改修事例まで概論の講義とともに、
第4講義では現役住宅医による改修実践の話をお届けしました。

住宅医スクールが始まります。このスタイルで4年目突入です。

 

第1講義は、三澤先生による「木造建築病理学の必要性」

☆個別アンケートより☆

・木造建築病理学から住宅医スクール設立への流れの話、三澤先生の熱意を感じることができてよかったです。

 

第2講義は、東京スクールの校長でもある滝口先生による「建物調査と報告書の作成」

☆個別アンケートより☆

・サーモカメラで筋交いだけ見るのであれば、筋交いセンサーを借りるのも1つの手かと思いましたが、
 新しい野帳、チェック式は使いやすくわかりやすい印象です。

 

第3講義は、豊田先生による「木造建築病理学の実践」

☆個別アンケートより☆

・木小舞+羊毛での新たしい土壁の考え方、とてもすばらしいです。
まちやこあ、ガラス面ソーラーが実現できればよかったですが残念です。
エアロゲル三和土、真空断熱材は使ってみたいと思いました。

 

第4講義は、田村さん、酒井さん、滝川さんによる各住宅医が手がけた改修事例の発表。
どのようにして進めたか、苦労した点、工夫した点などを語っていただきました。

☆個別アンケートより☆

田村さん、改善内容が非常にわかりやすい説明でした。厳しい予算の中で取捨選択しつつ工夫していく点について勉強になりました。
酒井さん、1000万円の中で性能向上いかにしていくのか、試行錯誤している様子勉強になりました。
滝川さん、熊本地震のボランティア調査を経てプランをやりなおして1.0→1.5上部構造評点をあげている、
気持ちをひきしめながら拝聴しました。

 

最後は、恒例の懇親会。講師との話や同期との情報交換に繋がります。次回からは個別講座。
どうぞお楽しみに。

☆全体アンケートより抜粋☆

・OBこそ第1回は再受講すべきと実感しました。

・6項目のバランス、レーダーチャート、お客様との話し合い問診などポイントを具体的に聞かせていただいて大変良かったです。

・住宅改修のあるべき姿勢が学べるとても勉強になるスクールだと感じた。時間をかけた状況調査でも把握しきれないことの難しさもしれて、不具合に対する改修計画の幅広さがあることを知り、いい勉強になりました。今後のスクール講義で劣化や構造欠損などの具体的な対応をもう少し途中画像や解説などで理解を深めていきたいです。

・とてもわかりやすく具体的なお話をお聞きできて勉強になりました。疑問に思っていることなど理解できました(少しずつですが)新築よりも調査の重要性を感じ、これからリフォームをやる際には実践していきたいと思います。

 

また下記ご意見等もいただきました。

・事例実習的に先輩方の取り組みをみてみたいです
・実技講習なども必要項目としてほしい
・改修コストについてもっと深く知りたいです。事例+コスト(具体的な)をセットで聞く機会がほしいです
・受講生を含めて意見交換できるネット上の掲示板等などがあればよいかと思いました
・30分早く始めることは難しいのでしょうか。内容が濃いのできちんと質疑の時間が取れるのが良いかと思う
・出入り口が1箇所なのでしかも前方でトイレに行きにくいです。講義の時間が長いのでご配慮いただけるとありがたいです

~事務局より~

会場の照明や入り口の問題は複数ご意見いただきました。第3回より3階に変更します。
調査実践等は随時通信で調査員の募集等あれば告知いたします。
講義の内容等のご意見は、後半の講師で可能なものがあれば取り入れられるものは対処いたします。
また、掲示板の件などご意見ありがとうございます。検討させていただきます。