投稿日:2016年11月03日

関西温熱教室 第五回目の報告


 関西温熱教室2016(第五回)の報告

   日野弘一(関西住宅医ネットワーク)

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10月25日に第五回の関西温熱教室を開催しました。
今回もたくさんの方々に参加いただき、合計17名の方に受講していただきました。
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前回までで躯体性能の講義は終わり、今回はエネルギー消費量についての講義です。
講義ではエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)を使った内容が大きなウェイトを占めました。
入力の方法はもちろん、このプログラムを使って様々な条件でエネルギー消費量の比較を行いました。
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例えば同じ断熱性の建物で、暖房器具を変えたらエネルギー消費はどのくらいになるのか・・・というのを予測をし、実際にプログラムをまわすということを行います。エネルギーに対する”直感力”が養われるのですが、意外な結果のものも多く、楽しみながら講義を聴くことができました。

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そしてこの日は講義の後、この場をお借りして住宅医検定の追試が行われました。
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今回は追試ということで計画中の物件の発表となりましたが、住宅医の掲げる6つの項目をしっかりと念頭に置いた改修計画となっておりました。
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今回の懇親会も三澤文子さんの手料理がふるまわれましたが、柿を使ったサラダが、意外な組み合わせでしたがとても美味しく、季節を感じられて好評でした。

関西住宅医ネットワーク:日野